プロの音に触れることも大事

いろんな音楽を聴きに行く

歌が上手な子にすすめたいのが、プロの音楽を聞かせることです。
うまく歌えるように練習を積むことももちろんですが、「上手な音楽」に慣れ親しむことも上達への一歩です。

それは声楽に限らず、オーケストラやピアノ、バイオリンなど、楽器の演奏もです。
なぜ、楽器の演奏を聴くのもいいのかというと、声楽と楽器の演奏は切り離せないからです。
また歌が上手な人は音感もしっかりとしていて、小さい時から楽器に慣れ親しんでいたという人も少なくはありません。

演奏会は定期的に行われていますし、クリスマスなど節目に大きな会も開催されます。
はじめのうちは種類問わず聞きに行くといいかもしれませんね。
もし、演奏会に連れていくにはまだ小さいということならCDやDVDなどを活用しましよう。

あこがれも大きなモチベーションに

子供の時、プロの仕事を見て「かっこいい!」と感じたことありませんか?
百貨店の洋菓子店でケーキを仕上げるパティシエ、花束をきれいに仕上げる花屋の売り子さん、交通安全指導に来ていた警察官や消防隊員、試合でゴール決めるサッカー選手。
自分が興味を持っていればなおのこと輝いて見えるものです。

歌が上手い子にもプロの仕事を見せてみると、歌に対する気持ちがより高まるかもしれません。
それは声楽メインの演奏会もいいですし、テレビの音楽番組でアイドルが歌っているのを聞くのも1つの手段です。

そうすることで興味がどの程度かも親の方もわかりますので、習い事を始めるか、どこに習いに行くか決めるのも判断しやすくなるでしょう。


この記事をシェアする